鈴木光二会長の全国自治会連合会会長就任に係る福島県知事への表敬訪問
8月5日(水)に、本会の鈴木光二会長が、全国自治会連合会の会長就任のあいさつのため、福島県知事を表敬訪問しました。
今回の訪問には、福島県自治会連合会の役員も同行し、短い時間ではありましたが、知事と有意義な懇談を行いました。
鈴木会長は知事に対して、県と町内会との連携強化を提案するなど、更なる町内会の発展のため、熱心に話し合いました。
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8月5日(水)に、本会の鈴木光二会長が、全国自治会連合会の会長就任のあいさつのため、福島県知事を表敬訪問しました。
今回の訪問には、福島県自治会連合会の役員も同行し、短い時間ではありましたが、知事と有意義な懇談を行いました。
鈴木会長は知事に対して、県と町内会との連携強化を提案するなど、更なる町内会の発展のため、熱心に話し合いました。
8月4日(火)に、郡山市セーフコミュニティ推進協議会「第2回合同対策委員会」が開催され、郡山市自治会連合会から委員となっている國分晴朗理事と影山洋二監事が参加しました。
会議ではワークショップもあり、参加した2人はそれぞれのグループで、セーフコミュニティで町内会の果たすべき役割を踏まえながら中心になって議論し、全大会では代表して発表を行いました。
7月5日(日)、桃見台小学校体育館において、子供から高齢者まで楽しめるスポーツレクリエーションが開催されました。
種目は、なわとび、ソフトバレーボール、スーパーカロムの3種目であり、スーパーカロムはスポーツ推進委員の勧めで取り組みました。
これは、カーリング・ビリヤードをアレンジしたもので、誰でも簡単に楽しめるスポーツです。
大会は、盛況で、参加者は日ごろの練習の成果を発揮し、楽しい一日を過ごしました。
平成27年7月30日に茨城県壬生町から、壬生町防犯組合の皆様が、視察研修に本市を訪れました。
研修の内容は、防犯活動についてであり、町内会が深く関与する部分であったことから、むつみ町内会の影山洋二会長が講師として参加し、町内会の防犯活動について説明しました。
参加者からは「とてもわかりやすく、参考になった。」という感想が聞かれ、お互いに満足のいく研修会となりました。
平成27年7月27日に、喜久田ふれあいセンターにおいて、喜久田町、片平町、熱海町、日和田町及び西田町の合同で、町内会長等と市長との懇談会を開催しました。
各地区合同で開催するのは、単独地区だけでなく広域な視点から意見交換を行うためです。
懇談会の冒頭、市側から市政の概要等について説明があり、参加者は熱心に聞き入っていました。
また、意見交換の際には参加した町内会長をはじめ、各団体の代表者からは、多種多様な意見が出されました。
平成27年7月23日に市役所内において、郡山市自治会連合会役員と市長との懇談会を開催しました。
各担当部長から、今年度の予算や市民提案制度、こおりやま減災プロジェクトについて説明を受け、意見交換の場では活発な意見交換がなされました。
町内会は、このような「まちづくり」の場でも大きな役割を果たしています。
平成27年7月10日に、郡山市民文化センターにおいて「第38回みんなで交通事故をなくそう郡山市民大会」が開催され、郡山市自治会連合会からも会長を始め、多くの役員や町内会長が参加しました。
町内会は地域において、子供たちの登下校の見守りや、通学路の点検などを行い、交通事故の防止に大きな役割を果たしています。
平成27年7月3日に、市役所において郡山市市民協働のまちづくり推進協議会の本年度初会合が開催されました。
この協議会は、協働のまちづくりを進めようと市民、学識経験者、関係各機関の代表者で構成されており、今後、少子化や「2025年問題」について意見交換を行い、協働のまちづくりに向け、各種提案を市に対して行います。
初会合の今回は、会長及び副会長の選出が行われ、本会の鈴木光二会長が新会長(任期2年)に就任しました。
平成27年7月2日に、郡山市自治会連合会定期総会及び郡山市町内会活動功労者表彰式を開催しました。
表彰式では、永年、町内会長や町内会連合会長を務められた皆様を表彰し、湖南町区長会の菅野吉勝会長が代表して謝辞を述べました。
表彰式終了後の定期総会では、平成26年度の事業報告及び決算報告並びに平成27年度の事業計画及び予算案が審議されました。
なお、受賞者名簿及び総会資料は以下のとおりです。
平成27年6月26日に、東京都内で全国の町内会や区長会などの住民自治組織が加入する「全国自治会連合会」の理事会が行われ、本会の鈴木光二会長が新会長に就任しました。
就任後、早速、理事会において会議の議長となり、スムーズな会議進行に努めました。
今後、市、県及び国の自治会連合会の更なる連携強化に努め、住民の安心・安全なまちづくりを行政と協力しながら進めてまいります。