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神明町内会では、10月14日に認知症サポーター養成講座を開催しました。
郡山中央地域包括支援センターから講師を迎え、地域住民40名が認知症とはどのような症状か、認知症の方とどのように接するべきかなどを学習しました。
最近の検証結果によると、認知症の予防には、町内会活動等を通じて外に出かけみんなで集まるなど社会性を持つこと、体を動かすこと、そして肉料理を食べることが大変有効であるとのことでした。
10月13日(木)に、平成28年度第1回郡山市セーフコミュニティ推進協議会が開催され、鈴木会長が出席しました。
会議ではセーフコミュニティ活動の中間報告や、11月に実施される海外審査員による事前指導についての協議が行われました。
7月31日に、大槻中央地区町内会連合会(鈴木光二会長)主催による「第11回おおつき夏まつり」が開催されました。
子どもからお年寄りまで多くの地区の住民の皆様や、国会議員をはじめとした来賓の皆様も多数参加し、盛大なお祭りとなりました。
町内会は、このような地区のお祭りをはじめ、地域の絆の醸成に大きな役割を果たしています。
7月26日に、郡山中央町内会連合会では専門部会を開催しました。
各方部連合会会長等からなる理事が、総務、組織、環境、社会の4つの専門部会に分かれ、それぞれの部会の会長・副会長を選出し、今後の活動計画等について、活発に議論を行いました。
各部会では、日頃の町内会活動による知恵を結集させ、より良い地域づくりを目指していきます。
平成28年7月8日に、郡山市自治会連合会定期総会及び郡山市町内会活動功労者表彰式を開催しました。
表彰式では、永年、町内会長や町内会連合会長を務められた皆様を表彰し、の坂本 大(まさる)会長が代表して謝辞を述べました。
表彰式終了後の定期総会では、平成27年度の事業報告及び決算報告並びに平成28年度の事業計画及び予算案が審議され、
すべて原案どおり承認されました。
なお、受賞者名簿及び総会資料は以下のとおりです。
【総会資料】 H28 総会資料.pdf
本会の鈴木会長が会長を務める福島県自治会連合会の定期総会が7月13日に開催されました。
郡山市、会津若松市、白河市及び須賀川市の町内会関係者が集い、平成28年度の予算等について協議をするとともに、意見交換を行い親睦を深めました。
なお、総会資料は以下のとおりです。
【総会資料】 H28県連総会資料.pdf
桃見台方部町内会連合会(坂本 大 会長)では、桃見台小学校5年生と桃見台地区明るいまちづくり、桃見台公園愛護協会と連携し、桃見台公園の美化活動を実施しています。
2年前まで雑草だらけだった公園も、地域一丸となって美化活動に取り組んだ結果、きれいに整備され子どもたちが遊びやすくなりました。